【ガンプラ】「わしゃがなTV」の影響で!手持ちのガンプラを紹介!

生活雑記

みなさん!「わしゃがなTV」というYouTubeチャンネルをご存じでしょうか?声優の中村悠一さん、ゲームライターのマフィア梶田さん、漫画家の大川ぶくぶさんがご主演の番組なのですが、世代的に番組内容やフリートークの内容がまぁ刺さりまして。メンバーシップの「十代美少女覇悪怒組」に登録するほどハマっております(笑)先日はもガンダムトークが炸裂しており、無性にガンダムについて発信したくなりましたので、手持ちのガンプラを紹介してみたいと思います!

エリート量産機RGM-79Nジム・カスタム

ガンダム0083に登場する「特徴がないのが特徴」と揶揄されているMSですが、個人的にはジムシリーズの中で最もカッコいい機体だと思います。シャープなスタイリングにリッチ感漂う肩アーマー、オシャレなボディカラーに主武装はマシンガンのみという潔さ。劇中ではベテランパイロット達が使用していることで渋さが増し、成熟した大人な機体だと思います!

the中距離!量産機RGC-83ジム・キャノンⅡ

こちらもガンダム0083に登場する機体です。何と言ってもこのマッシブなプロポーションに、ビームキャノン!ジム・カスタムがベースなので品よく仕上がっている中距離支援機になっています。腕部に収納されているビームサーベルも男心をくすぐるギミックになっています。

作品の重厚感は量産機で決まる!!

様々なMSが存在することは作品世界の「創造の余地」を与えてくれます。ガンダムは戦争がテーマになっていますので、主人公たちが触れていない部分でもきっとドラマがあるでしょう。特に、量産機であればパイロット個々にカスタマイズされていることもあり得ますし、本編以上の活躍があるかもしれません。この「創造の余地」主人公機よりも量産機をウォッチしたくなる私のような者を生み出しているのかもしれません。

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